2008年6月  トピックス

6月6日、子育て支援行事『田植え&野菜の収穫』       
 

 全国童話人協会による口演を見てもらった後、未入園のお友だちは園庭で野菜の収穫と田植えをしました。5月2日にプランターに種を蒔いたラディッシュとほうれん草が、1ヵ月あまりで収穫の時を迎えました。同じ日に種を蒔いたマリーゴールドのお花も順調に苗が育ちもうすぐ開花、今日野菜と共に持ち帰ってもらいました。「うゎ〜、こんなに大きくなってるんや〜」と保護者の方からも、驚きの声が出ていましたよ。「家に帰ったら、早速サラダにしよう!」と話していました。
 その後は、発泡スチロールの箱で作った田んぼに田植えをしました。4月22日に塩水につけて種もみの選別をし、5月2日に芽が出た種もみを土に蒔き、20センチほどに生長した苗です。初めての経験で、子どもたちよりもお母さんの方が興味津々!!泥んこになるのが少し抵抗のあるお友だちもいましたが、お母さんと一緒に嬉しそうに田植えするお友だちもいましたよ。

吉四六さんの姿で登場
ろくちゃんの楽しい腹話術
  パネルシアターで
     田植えの練習
  印のところに
     植えるんだよ!
かわいいお尻
ゆり組も応援 おいしいお米が
できますように!
田植えの後

6月6日、素敵なお客様☆ 全国童話人協会


 今日は、全国童話人協会の会員、大分県の植田正幸さんと大阪府の植田博一さんが、保育園に来られ、園児たちに楽しいお話や腹話術を披露してくださいました。同協会の会員の方は全国の保育園・幼稚園・学校等に出向かれ、さまざまな口演 (口で述べること、あるいは口で述べる演芸を行うこと) 活動を通して児童文化普及のため尽力されています。
 
 初めは、大分県の植田さん。わらぞうりを履いた着物姿に、お鼻を真っ赤にして手には新聞の折込チラシを持って登場。その楽しい姿に何が始まるのかとじっと見つめる子どもたち。すると、そのチラシをハサミで切ってぐるぐる丸め、上の部分をチョキチョキとハサミで切り引っ張ると、なっなっなんと、その丸めた紙がビヨーンと高く長く伸びていくのです。「うゎ〜〜〜っ!!」と呆気に取られるみんな。「すごいなぁ!」と大歓声がわきました。そして、違う部分を切って引っ張ると今度はハシゴの出来上がり。見事な出来映えに子どもたちから拍手の嵐が。
 その後は、吉四六(きっちょむ)さんというお話(大分県の代表的な民話の一つで「吉四六」という登場人物のトンチ話です)を、おもしろおかしく素話でお話して下さいました。
 
 次は大阪府の植田さん。手には「だれかな?」と書かれた紙袋。その中から、いろんなキャラクターが登場してきます。つのや、頭がちょっぴり見えただけで、「わかった!!」と話すお友だち。アンパンマンやバイキンマン、ピカチュウなど次から次へと登場するもの全てを当てていました。
 その後登場してきたのは、ろくちゃん(腹話術の人形の名前)。みんなとお友だちになりたくてやってきたとの事だったのですが、どうやら眠っているよう・・。そこで、みんなの大きな拍手でろくちゃんが目覚めたようです。「おはようございます」と話すろくちゃんに、元気いっぱいご挨拶するお友だち。ろくちゃんとクイズの勝負をしたり、一緒にお歌をうたったりしました。初めて見る腹話術や植田さんとろくちゃんとの面白い言葉のやりとりや巧みな話術・動作を夢中になって楽しんでいた子どもたちでした。

6月6日、コメ米日記2008 H 
                〜田植え partV〜

 

 ついに、うめ組(年長)の子どもたちが芝生広場横の田んぼに田植えをする日がやってきました。
 まずはお部屋で予行練習・・・田植えはどうしたらいいの?と思い出すためにパネルシアターを見ました。「稲の下の方を持つんやで〜」と去年の田植えをよく覚えてくれていました。これで田んぼでの田植えも完璧!!
 お昼からみんなの苗を育てているプリンカップを持って田んぼに向かいました。「田植えなんてできるわ!」と言っていたみんなも大きな田んぼでの田植えは初めて。緊張した様子でゆっくりと足を田んぼに入れていました。今日はこけないように慎重に歩いていましたよ。苗を植える場所にみんなが自分で作った名札を立てて・・・田植えのスタートです!!
 ゆり組(年中)も応援しに来てくれ、みんなで去年作った“田植えの歌”を歌いながら、苗を一箇所に3本ずつ植えていきました。はじめは列も揃わずバラバラなっていましたが、コツをつかむとキレイに植えていました☆
 植え終えた後、田んぼをずっと眺めていたみんな。早く大きくなるように「おおきくな〜れ!!マジカール☆★☆」とおまじない!!生長をお楽しみに♪♪

大きくなったね! 田植えに挑戦☆