2009年1月  トピックス

見よ!職人技を☆
園長先生も・・・ 子どもたちも負けてませんよ
いっちょあがり☆ いただきま〜す!!
1月14日、そば職人の匠の技に感動しました!!
            
                         

 今日は、毎年恒例のそば打ちの日。今年もニッコリ優しい保護者の森光さん夫妻が来てくださいました!そばをこねるための大きな『こね鉢』や『めん棒』、そばを打つための『打ち台』などなど、おそばを作るための道具をたくさん持って来てくださいました。

 さっそくそば作り開始☆そば粉と小麦粉と水を入れて・・・今年もひとつは森光さん、もうひとつは園長先生が指先を使ってまぜまぜします。園長先生は去年も体験しているのでそば打ちはもうお手の物☆のようでした?!そば粉の中には、ゆり(年中)組のお友だちが育てて石うすで挽いた、そばの実も混ぜました(^0^)
 こねこねして耳たぶくらいの固さになると、練りこむようにして塊を作ります。次は三本のめん棒を巧みに操って、生地を回転させながら薄く薄くのばします。すると塊が厚さ1_くらいになります。その薄い生地を今度は折りたたんで四角い包丁で切ります。「トントントントン・・・」といい音がすると、あっという間におそばの出来上がり!華麗な職人技に子どもたちは釘づけでしたよ。
 先生たちも挑戦!細く上手に切るのはなかなか難しいく、悪戦苦闘しつつも職人のアドバイスでちょっぴり上手くできて「なるほどー!!」とても貴重な体験をさせていただきました。でも、きし麺のような太いそばもありましたよ。

 その後は、ゆり(年中)組、うめ(年長)組のお友だちがそば粉を使ったクッキングをしました。昨年は、「そばの揚げ菓子」でしたが。今年は新メニュー、『そば白玉団子〜みたらし風〜』に挑戦☆白玉粉と、そば粉、そこに魔法の水を入れ、職人芸が始まります。全身を使ってこねる姿に、「すごいなぁ〜」と見とれる子どもたち。しばらくすると、なんとも立派な巨大団子に変身!!それを、小さく切っていただき、みんなで一口サイズに丸めていきました。「赤ちゃん団子や!」「これはパパやなぁ」と出来上がったいろんな大きさの団子を見て、つぶやいていましたよ。その後は、子ども用のめん棒を使ってそばをのばす作業も体験させていただきました。いとも簡単に薄く長くのばしていく姿を見ていた子どもたちは、いざ自分がやってみると、なかなかの難しさに悪戦苦闘していました。
  
 いよいよ、給食の時間。待ちに待ったおそばが出てくると、「おいしい〜!!」と大喜びの子どもたち。たくさんあったはずのおかわりも、あっという間になくなってしまいました。また、おやつの時間も同様、たくさんのお友だちがおかわりをして、満足気な様子でしたよ。


 今回のそば打ちは8月の種まきから始まっています。畑に白い可憐な花をたくさん咲かせ、道行く人の心を和ませてくれました。しかし、おいしい実が出来始めると、スズメがたくさんやってきました。網を張ったものの、人の少ない早朝に忍び込んで食べていました。収穫できたそばの量はわずかでしたが、自分たちで育てたもの(食材)を使ったり、職人さんの熟練の技・すごい腕前(技術)を目の前で見せてもらったり、また体験したりすることはなかなかできません。手際の良い手さばきは見ていて惚れ惚れします。感動します。簡単そうに見えてもマネはできません。
 こうして自分で育てたり、匠の技を見たりして子どもたちは食への感心を高めます。

 みんなが寝ている早朝より仕込みをしていただき、子どもたちの食育に力を貸してくださった森光さんご夫妻に感謝感謝。おいしかったです。ごちそうさまでした。