2009年2月  トピックス

2月7日、笑いあり、涙ありのおゆうぎ会☆

 
 真っ青な空が今日のおゆうぎ会を祝福してくれているようでした。
 今年のおゆうぎ会にも大勢の方が見に来てくださいました。8時過ぎから第二部(10時50分開演)を見られる方の行列もできてびっくり。
 1月の中旬からインフルエンザでお休みする園児たちが出てきて、当日の体調や出席人数を心配していましたが、今日欠席したのは3人だけ。全員出席とならずに残念でしたが、みんな早く治ってくれてホッとしました。 
 おゆうぎでは、流行り歌や昔懐かしい歌に合わせて、ノリノリで踊ってくれた子どもたち。かわいい衣装や髪型にたくさんの拍手を送っていただきました。
 劇では原作を各クラスがおもしろくアレンジしました。子どもたちのセリフにたくさんの笑いでこたえていただきました。
 からだを使って踊りや仕草で表現したり、言葉を使って表現したりと、運動会や音楽会とは違った姿を見せてくれた今日のおゆうぎ会。恥ずかしがりのお友だちが大きな声で発表する姿に子どもたちの成長を感じました。
たんぽぽ組のおゆうぎ ちゅうりっぷ組の劇
ちゅうりっぷ組のおゆうぎ 幕間のエプロンシアター さくら組の劇
さくら組のおゆうぎ
ゆり組のおゆうぎ ゆり組の劇
うめ組のおゆうぎ
うめ組の劇 うめ組 おわりのことば 先生たちからのお楽しみ
ク ラ ス 演 目 タ イ ト ル
たんぽぽ組
(0・1歳児)
おゆうぎ  たまごのうた
 パパパ
ちゅうりっぷ組
(2歳児)
おゆうぎ  恋のダイヤル6700
 むぎちゃんのピクニックシート
さ く ら 組
(3歳児)
おゆうぎ  ロックン オムレツ
 いっとうしょう たいそう
 めだかの兄妹
 金のがちょう
ゆ り 組
(4歳児)
おゆうぎ  Pecori Night
 男の勲章
 シンデレラ
う め 組
(5歳児)
おゆうぎ  前略、道の上より
 陽は、また昇る
 夜桜お七
 こぶとりじいさん
職   員    笑点「大喜利」
         ♪ ありがとう ♪

                        作詞/うめ組のみんな・西井美帆(担任)
                        作曲/阪井恵美(担任)
 

             小さい頃から 見守っていてくれて
             毎日毎日 たくさん 遊んでくれた
             大きな体 大きな手 いつも強く抱きしめてくれた
             そんな大好きな お父さん

             小さい頃から そばにいてくれて
             毎日毎日 話を聞いてくれたね
             どんな時でも 僕の見方 いつも優しく笑ってくれた
             そんな大好きな お母さん

             いろんなことができるようになったんだ
             最後まで諦めずにがんばれたんだ
             いつもそばで支えてくれて ありがとう
             いつもそばで見守ってくれて ありがとう

             僕が困った時泣いた時 優しく声かけて
             笑顔になるまでそばに いてくれたね
             時にはちょっぴり怖いけど それでも安心できる場所
             そんな大好きな 先生

             ここまで毎日を一緒に 過ごしてきた
             辛いこと苦しいことも 共に乗り越えたね
             ケンカしてもすぐ仲直り 笑い喜び助け合ったね
             そんな大好きな 仲間たち
    
             いろんなことができるようになったんだ
             最後まで諦めずにがんばれたんだ
             いつもそばで支えてくれて ありがとう
             いつもそばで見守ってくれて ありがとう

たんぽぽ組 ・・・ たまごの中から出てきたのは、かわいい衣装に身をつつんだ子どもたち。手遊びの『たまごのうた』に合わせて踊りました。0歳児のお友だちも、手をふり、足をふりながら一生懸命踊る姿がとてもかわいらしかったですね。『パパパ』では、先生に呼ばれて「は〜い!」と元気に登場し、音楽が流れ出すと自然に体が動きだしました。大勢の方を前にちょっぴり緊張してしまった小さなお友だちもいました。

ちゅうりっぷ組 ・・・ 『恋のダイヤル6700』(フィンガー5 1973年)は、保護者の皆様もまだ小さかった時の名曲ですが、お部屋でCDを流すと、アップテンポの楽しい歌に、子どもたちもすぐに覚えて口ずさんでいました。70年代を思わす衣装、サングラス、振り付けに、男の子はエレキギター、女の子は携帯電話をぶら下げて、とってもかわいく踊りました。劇は、子どもたちの大好きな絵本『むぎちゃんのピクニックシート』(増田裕子 文)を演じました。「うちにあがってお茶でも飲んで」というセリフが大好きで、お部屋でのごっこ遊びの中でも話していました。お友だち同士が場所の取り合いをするというハプニングもありました。練習では起きなかったことが本番で起き、慌てたのは先生。でも見ている人を和ませてくれました。


さくら組 ・・・ 『ロックン オムレツ』では、男の子と女の子のペアで可愛らしく踊りました。しっかり者の女の子がリードする姿も見られました。『いっとうしょうたいそう』はポンキッキでおなじみの曲。すぐに覚えて「一番好きなのいっとうしょ〜♪」と元気一杯に歌いながら踊っていました。『めだかの兄妹』(わらべ 1982年)では、かわいい衣装にかわいい振り付けで女の子たちが踊りました。お姫さまのような衣装が着れることが嬉しくて、練習中も笑顔いっぱいで踊っていました。劇はグリム童話の『金のガチョウ』。次から次へとガチョウにつながっていく子どもたち。また原作に登場するはずのない、桃太郎や金太郎もかわいらしかったですね。セリフを一人で言えるようになった姿にも成長を感じます。


ゆり組 ・・・ 女の子は3年前に大流行となったゴリエがチアガールになって踊った「Pecori Night」(2005年)に挑戦。かわいい衣装と、ポンポンに子どもたちのテンションも上がり、元気いっぱい踊りました。男の子は「男の勲章」(島大輔 1982年)を、学ランとかっこいい??ヘアスタイルで、ちょっぴりワルを演じて踊りました。80年代を思わす振り付けも素敵でした。劇の「シンデレラ」では、さくら組の時よりもセリフが増え、一人ひとりが大きな声でしっかりとテンポよく話せるようになりました。セリフを忘れてしまっても、ちゃんと友だち同士で教えあう姿もあり、大きくなったなぁと成長を感じる劇でした。


うめ組 ・・・ 昨年大流行した『陽は、また昇る』(2008年)では元気いっぱい踊る男の子たち。自分たちで考えた、フリも取り入れながら楽しく踊りました。途中、一列になり千手観音にも挑戦☆手の位置をうまくずらして、見事な姿を見せてくれました。日本のサラリーマンに元気を与える曲。園児のお父さまにも元気を与えてくれました。『前略、道の上より』(一世風靡 1984年)では、男気溢れた、とても凛々しい姿で踊りました。踊りだけでなく、目つきや表情までキリッと引き締め、また馬とびや側転も取り入れ舞台狭しと踊った男の子たちの姿がとても素敵でした。女の子はずっと憧れていた浴衣姿で踊りました。女姓らしさを出すためにはどうしたらいいのか、練習のときから、「しなやかに繊細に」を意識しながら取り組んできました。『夜桜お七』(坂本冬美 1994年)に合わせ、艶やかに踊ってくれました。劇では、『こぶとりじいさん』に挑戦。4月から親しんできた天狗とのやりとりも入れながら、うめ組オリジナルのこぶとりじいさんを作りました。大きな声ではっきり話すことや、ただセリフを言うだけでなく身振りや表情など、様々なところを意識しながら演じました。最後は、たくさんの人に感謝の気持ちを込めて、みんなで作った『♪ ありがとう ♪』(作詞は西井先生と子どもたち、作曲は阪井先生)という歌に合わせて、「おわりのことば」でおゆうぎかいを締めくくりました。たくさんの人が感動の涙を流されていました。


職員 ・・・ 1966年(昭和41年)の放送開始以来足掛け40年余り、2150回を迎えた長寿番組の『笑点』。日曜夕方の大人のお楽しみです。おなじみのメンバーに職員が挑戦しました。座布団運びの山田君役には、園長先生が登場☆また一味違った、大喜利をお楽しみいただきました。落語ならではのオチが難しく、あれこれ工夫してみました。ほっと一息つく、楽しいひと時間を過ごしていただけましたでしょうか。