9月29日、コメ米日記2009(22) 〜脱穀・唐箕〜
               


 今日は、全クラスのお友だちがホールに大集合☆すると・・・『もったいないばあさん音頭』と共に、もったいないばあさんが登場しました!お米と言えば『もったいないばあさん音頭』がお決まりということで、みんなはしっかり覚えていて、元気いっぱい踊っていました♪
 今回は何をしに来てくれたのかな??先生がおばあさんに訪ねてみると、「あそびの仙人さん(田んぼでお米を守り、大活躍してくれました!)からお手紙が届いたよ」とのこと。その内容は、お米作りの中の、稲刈りの次の段階である、『足踏み脱穀機』と『唐箕』の使い方が書いてありました。

☆足踏み脱穀機・・・稲穂を持って脱穀機にかけると「がらがらがら・・」とすごい音がしながら、お米が取れる道具です。

☆唐箕・・・脱穀したお米には、たくさんの藁(わら)やゴミ、お米の入っていない空もみ等が混じっています。それを選別するための道具です。唐箕に付いているハンドルをグルグルと回すことによって起きる風で、軽いゴミや空のもみを吹き飛ばしてくれます。

 手紙を読んで、早速おばあさんが挑戦!その後は、いよいよ子どもたちがする番です。さくら(年少)組・ゆり(年中)組・うめ(年長)組のお友だちは、1人ずつ足踏み脱穀機を使って脱穀を体験しました。針金のついたドラムを回転させながら、足でペダルを踏むと、勢いよくドラムが回転し、そこに稲穂を当てると、針金に当たって稲穂からお米だけが勢いよくはじき飛ばされます。子どもたちは先生と息を合わせながら、上手に脱穀することができました。その表情は真剣そのものでしたよ。
 そして唐箕。クルクルとハンドルを回すと、足もとからお米が「ザーッ!!」と出てきます。いっしょうけんめいハンドルを回しながらも、出てくるお米に釘づけのみんなでした☆
 お米作りの過程を学び、みんなはすっかりお米博士!!最後には「次は殻を取らなあかん!!」と、頼もしい言葉が聞こえていましたよ。食べられるようになるまであと一歩!さて、次の工程は何かな??お楽しみに!

お手紙を見ながら
おばあさんが体験! 
脱穀  唐箕 

2009年9月  トピックス