10月23日、コメ米日記2009(26) 〜精米〜
               


 今月の9日にもみすりしたお米。いよいよ、今日は最終作業の精米を、さくら(年少)組のお友だちが行いました。もみすりをして、すっかりお米の姿をしているのですが、なんだかみんなが食べているお米の色と違う??と子どもたち。ヌカや胚芽がまだついている為に黄色いお米なのです。そこで、牛乳瓶と木の棒を使って、お米を傷つけないように、やさしく叩いていきます。「あっ、白くなってきた!!」見ていたお友だちがつぶやくと、「どれどれ??」とみんな興味津々でしたよ。この方法で白米にするには数時間かかる気の遠くなる作業です。

 4月22日から、半年間かけて取り組んできたお米づくり。今では機械を使って行われることも、全て手作業で行ってきました。苦労して作り上げたからこそ、ありがたみや感謝の気持ちが生まれます。来月中旬は、いよいよ収穫祭!!お米だけでなく、畑で育てている野菜も使って、全クラスで収穫を喜んだり感謝をしたり、クッキングを楽しみます。今からとても楽しみにしている子どもたちですよ。

2009年10月トピックス

 大きいなぁ☆ こんなにたくさん
できました 
 これが、
ストロベリーポット!!
10月23日、里芋とイチゴの親子☆☆
               


 保育園の玄関に登場したのは理事長先生の畑で収穫した里芋(小芋)。根元に小さなお芋がたくさんついています。初めて見るお友だちもいて、「なんや、これ!?」と不思議そうに眺めていました。球形ものが里芋だということを知り、他のクラスのお友だちにも、「これ、里芋って言うんやで!」と得意気に話していましたよ。根の部分だけが食べられるのかと、思いきや・・・。実は茎の部分も食べることができることを知り、またまた興味津々。そうなんです!里芋の茎の部分が“ずいき”と呼ばれるものなのです。ご存知でしたか??
 親芋のまわりにできた小芋。親子で仲良く畑で育っていました。11月の給食に登場します。

 ※ 晩夏から秋にかけて収穫される里芋。煮物の材料として、日本では食卓にもよく出てくるものですね。親芋に寄り添うように、子芋、孫芋とたくさんの芋ができることから、子孫繁栄の縁起物として正月料理等にも用いられます。畑で見る、ハスの葉のような大きな葉っぱをつけているのが里芋ですよ。



 門を入ったところに登場したのはユニークな形の鉢。“ストロベリーポット”と言ってイチゴ栽培用に使われるものです。
 イチゴは、親株からランナーと呼ばれるツルを伸ばし、その先に子どもの株をつけ、またその先に子どもの株をつけて.....というふうに増えていきます。その子株から根が出て、土に植えておくと株が大きくなり、翌年の春には実をつけます。
 今年の春にイチゴを収穫した後の株を親株として残しておき、そこから出てきた子株を畑で育ててきました。親株をストロベリーポットの上部に、子株を横に出ているポケットに植え替えました。
 これから、半年以上をかけて親子で育てていきます。長い冬を乗り越え、甘くておいしいイチゴができますように.....。


 親子で仲良く育つ里芋とイチゴ。まるで皆さんのご家庭のようですね。保育園にぴったりの話題でした。
白くなってきたかなぁ?