♪ 栄光の架け橋 ♪


    誰にも見せない泪があった
    人知れず流した泪があった
    決して平らな道ではなかった
    けれど確かに歩んできた道だ
    あの時想い描いた夢の途中に今も
    何度も何度もあきらめかけた夢の途中

    いくつもの日々を越えて
    辿り着いた今がある
    だからもう迷わずに進めばいい
    栄光の架け橋へと・・・


    悔しくて眠れなかった夜があった
    恐くて震えていた夜があった
    もう駄目だと全てが嫌になって
    逃げ出そうとした時も
    想い出せばこうしてたくさんの
    支えの中で歩いて来た

    悲しみや苦しみの先に
    それぞれの光がある
    さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
    希望に満ちた空へ・・・

    誰にも見せない泪があった
    人知れず流した泪があった・・・

    いくつもの日々を越えて
    辿り着いた今がある
    だからもう迷わずに進めばいい
    栄光の架け橋へと・・・

    終わらないその旅へと
    君の心へ続く架け橋へと・・・

 うめ組の子どもたちがかわいい衣装に身を包んで、真っ暗な会場でキャンドルを持ちながらみんなの前でしっかりとはじめのことばを言って、音楽会が始まりました。
 たんぽぽ組の0歳児のお友だちは、お母さまのお膝に乗って、曲に合わせてふれあい遊びをしました。みんなで音楽隊に変身!!ベレー帽をかぶって、蝶ネクタイを付けて、衣装もバッチリでした☆お母さまたちと一緒の舞台デビューはみんなニコニコで、大成功でしたよ。
 1歳児のお友だちは、かわいい衣装を着て発表しました。カエルさんにアヒルさんにブタさん・・・それぞれの動物に扮して、鈴を持って楽しく発表することができました。
 ちゅうりっぷ組のお友だちは、ハチマキをつけて応援団に大変身しました。先生たちも大太鼓を叩いて盛り上げ、元気いっぱいに楽器あそびを披露しました☆お歌では、クリスマスソングを発表♪かわいい笑顔の溢れた素敵な舞台でした。
 さくら組のお友だちは、英語のお歌を交えながらピアニカの演奏をしました。頑張って練習した甲斐あって、元気いっぱいの演奏でした。お歌では、ももたろう・きんたろう・うらしまたろうの曲をメドレーで歌いました。それぞれのお話の衣装を身につけ、関西人ならではのツッコミもバッチリ決めてくれましたよ☆そして早着替えにもチャレンジ!衣装を替えて『♪およげたいやきくん♪』は振り付きで、さくら組さんらしい元気いっぱいの歌声を聴かせてくれました!ゆり組の鼓隊『♪ボギー大佐♪』は運動会の時によく流れる行進曲。後に映画「戦場にかける橋」のテーマ曲として編作曲され「クワイ河マーチ」として知られています。大きな太鼓を持って太鼓を打つ姿は自信に満ち溢れ、堂々としていて迫力ある演奏でした。頭にかぶったベレー帽も、かっこよく決まっていました!
 合奏の新世界より『♪家路♪』は、ドヴォルザーク作曲。「遠き山に日は落ちて・・・・」の歌詞で日本で歌われています。ピアニカ・キーボード・シンセサイザー・トライアングル・ペーパーシンバル・スネアドラム・大太鼓・鉄琴(ビブラフォン)・木琴(シロフォン)を使って演奏しました。
 英語の歌では、頭にミッキーマウスとミニーマウスの飾りを付け、身ぶり手ぶりを入れながら楽しく歌い、『野に咲く花のように』では、しっとりと素敵な声を聴かせてくれました。
 保育園最後の音楽会となるうめ組は、大正琴ではしんみりとした曲をきれいな音色と歌声で発表。いつも元気いっぱいのうめ組さんですが、今日はさすが年長クラス!という表情で演奏していました。
 合奏の『♪Kanon♪』はバッヘルベルの曲で当園では卒園式で使う名曲。2種類のピアニカのほか、大太鼓・鉄琴・木琴・キーボード・シンセサイザーなどの楽器を使って演奏。何度も楽譜を手直しして、聴きごたえのある曲に仕上げました
 英語の歌ではとっても難しい『Take Me Home Country Roads』の曲を歌いました。始めはゆったりと、曲の後半からはアップテンポになり、会場は手拍子で溢れました☆英語の講師の先生もヴァイオリンで特別参加してくださり、子どもたちの発表を盛り上げてくださいました。フィナーレの『♪栄光の架け橋♪』は“ゆず”のヒット曲でアテネオリンピックの時のNHKの公式テーマソングです。歌詞の内容をしっかりと考えながら歌うことのできるうめ組のお友だち。聴いている大人顔負けの子どもたちの表現力・歌唱力には、会場全体が感動で包まれました。そして最後の終わりの言葉。みんなで声を揃えて、ひとことひとことに心をこめていました。会場の多くの方が感動の涙を流されていました。
 「みんなで歌おう」の『♪上を向いて歩こう♪』は坂本九が歌った大ヒットソング。「SUKIYAKI」のタイトルで世界70ヵ国でレコード発売された名曲です。この曲を職員と会場の皆さまが熱唱しました。
 恒例の職員からのプレゼントはピアニカの演奏です。普段子どもたちが使っているピアニカを使って、パフォーマンスも交えながら演奏しました。たくさんの拍手をいただき、緊張していた職員も楽しんで演奏することが出来ました。
 幕間では職員によるグラスでの演奏を披露☆(コップに水を入れて、叩くとメロディーを奏でることができます) ちょっぴりお笑いも交えながらのトークを楽しんでいただいたり、身近なものを使って奏でる素敵なメロディーを真剣に耳を傾けておられました。


 130人の園児と会場のみなさん、そして職員とで作りあげた音楽会。音楽講師の久保先生のお話に心を洗われたり、英語のBedilu先生とのやり取りも楽しみました。ハプニングあり、笑いあり、感動あり、涙ありの充実した音楽会となりました。園児たちも、一生懸命練習し、大勢の方を前にすばらしい発表ができ、そして皆さんからのたくさんの拍手のプレゼントに、大きく自信をつけ成長してくれたことと思います。とりわけ大きいクラスの園児は、むずかしい曲にチャレンジしましたが、音楽をやらされているのではなく、楽しんでいる姿が見られました。そしてクラスのみんなで一つの曲を演奏したり歌ったりすることのすばらしさや楽しさを味わいました。この経験が子どもたちにとって大きなプラスになったことは間違いありません。
 職員も自分のクラスの子どもたちだけでなく、他のクラスの子どもたちの指導や演奏の手伝いなどにまわり、全員で今日の発表を作りあげました。子どもたちの発表を見て、たくさん感動させられました。また、職員の出し物や幕間の出し物を通して、腕に磨きをかけ、自らも楽しみました。
 終了後に「ありがとうございました」と感謝の言葉をたくさんの方にかけられ、また、「楽しかった」などの感想を聞かせていただき、職員は皆「頑張ってよかった」だけでなく「また頑張ろう」という熱い気持ちになりました。ありがとうございました。
 2月6日はおゆうぎかい。今度はどんな姿を見せてくれるのでしょうか。
オープニング たんぽぽ組
0歳児
たんぽぽ組
1歳児 
 ちゅうりっぷ組
ちゅうりっぷ組
楽器あそび 
幕間のグラス演奏 
さくら組
合奏 
さくら組
歌 
職員の出し物 
 ゆり組
鼓 隊
ゆり組
合 奏 
ゆり組
歌 
 うめ組
大正琴
うめ組
合奏 
 うめ組

2009年12月
トピックス

12月5日みんなの心がなごんだ音楽会


 33回目の音楽会を開催しました。雨の中、門の外には早くから行列ができ、皆様の子どもさんに対する熱心な想いが伝わってきました。会場はインフルエンザ感染予防のためマスクを着用していただき、普段あまり見られないちょっと異様な感じでしたが、子どもたちは精一杯の発表をしました。
 
演  目 曲   名 ク ラ ス
親子で遊ぼう  「大きなたいこ」 たんぽぽ組(0歳児)
う た  「ゆかいなまきば」 たんぽぽ組(1歳児)
楽器あそび  「ドンスカパンパン応援団」 ちゅうりっぷ組
(2歳児)
う た  「クリスマスの歌がきこえてくるよ」
ピアニカ&
うた(英語)
 「聖者の行進」 さくら組(3歳児)
う た  「太郎メドレー」
 「およげたいやきくん」
鼓 隊  「ボギー大佐」 ゆり組
(4歳児)
合 奏  新世界より 「家路」
う た  英語「Mickey Mouse March」
 「ハッピーチルドレン」
 「野に咲く花のように」
大正琴  「花 〜すべての人の心に花を〜」 うめ組
(5歳児)
合 奏  「Kanon 〜カノン〜」
う た  英語「Take Me Home
        Country Roads」
 「まあるいいのち」 
 「栄光の架け橋」
みんなでうたおう  「上を向いて歩こう」 会場の皆さん
ピアニカ  「In The Mood」
 [A Whole New World]
職    員