2月10日、『職人さんの技シリーズ』
            〜そば打ちの巧みな技に感激〜


 今年も恒例のそば打ちの日がやってきました!有名店のおそば職人さんでうめ(年長)組の森光浩平君のお父さま、そしてアシスタントにお母さまをお招きし、そば打ちを実演していただきました。園長先生もそば打ちに挑戦☆今年で4度目とあって、さすがは慣れた手つき☆森光さんも、「上出来ですよ!」と太鼓判を押されていました。
 まずは、そばをこねる大きな『木鉢』が登場!そば粉と小麦粉、そしてうめ組で育てて挽いたそば粉を加えてから、ふるいにかけ、そこにお水を入れて混ぜていきます。まんべんなく水と粉が混ざるように丁寧に優しくこねておられました。今日のような雨の日は、粉が水分を含むのでお水の加減が難しいそうです。お水が入ると、だんだん良い香りがし、「お豆みたいないいにおいがする!」とお顔に粉がつきそうなくらいのぞきこんでいました。そこからは、体重をかけ練り上げてかたまりにします。さすがの職人さんも、息が上がるほど力いっぱいにこねておられました。見ている子どもたちの表情も真剣そのもの☆一緒に手を動かしたり、「頑張れ!」と応援していましたよ。次に大・小のめん棒を使い分けて、かたまりを薄く伸ばしていきます。くるくるっとめん棒に生地を巻き付けて、勢いよく前に回転させた瞬間に「ペタン!」と生地が台に打ちつけられる音が響きます。この作業が、そばを打つという言葉の由来だそうです。打ち終わったそばは、厚さがたった1,5ミリ!折りたたんで、切り台(そば専用の大きなまな板)の上で、専用の四角い包丁でトントントン・・・と、切っていきます。そして細くて均等な、美しいおそばのできあがり☆「やったー!」「おいしそう!」と、みんな拍手喝采で大喜びでした!!
 その後は、うめ組とゆり(年中)組のお友だちが、そば粉を使って『そば粉クッキー』を作りました。卵や重曹の中に、小麦粉とそば粉を入れてひとまとめに。一人分に小さく切って、みんなで好きな形を作りました。お花やニッコリ笑顔の入ったハート型、細かい足が何本もついたタコなど、お友だちとお話ししながら、みんなとっても楽しんで作っていました。
 さあ、いよいよ給食の時間。打ち立てのおそばは本当に美味しくて、つるつるとおいしそうな音を立てながら何度もおかわりをしていました。おやつのそば粉クッキーも、、香ばしい味と香りを楽しむみんなでした。
 

2010年2月
トピックス

そばと小麦粉とお水を
こねます
どんなにおいがするかな ギュッ ギュッと
力を込めて.....
手際良く
薄く伸ばします
とんとんとん
均等の太さに切るのは素人ではできません
お菓子作り 
 子どもたちの手づくり
『そば粉クッキー』
形はさまざま 森光さんファミリー