2月16日、おいしいお味噌を作ろう♪♪


 ゆり(年中)組のお友だちがお味噌作りをしました!!昨日、みんなで丁寧に大豆を洗い、水に一晩浸けておきました☆この大豆の中には、去年子どもたちが育てていた大豆も少し入っています。今日は、お鍋の中に入れて朝からぐつぐつ茹でました。
 茹でた大豆をみんなに見せると、「昨日より大きくなってる〜」「皮がめくれてるよ」と、大豆の変化に興味津々の子どもたちでした。そして第一段階は、茹でた大豆をつぶす作業。ミンチ機(食材をミンチにするための機械)が登場し、一人ずつ順番にミンチ機のハンドルを回して大豆を細かくしていきました。「こっから大豆出てる!」と、真剣な表情で機械を使っていたみんな。ミンチにした後は、なんと大豆の味見のご褒美が!!一口食べてみると「おいし〜」「柔らかい♪」とじっくり味わっていました。味見をした後は、お味噌作りには欠かせない米糀(こめこうじ)のかたまりを手でほぐしていきました。「何に似てるかな?」と聞くと、よ〜く見て「お米の形に似てる」と、ゆり組さん♪「優しくゆっくりほぐすんだよ」と言うと、そ〜っと優しくほぐしてくれていました。
 次に、そのほぐした米糀に、塩を入れてみんなで混ぜ…それが丁度良い具合に混ざった後は、ミンチにした大豆も入れて更に混ぜました。最初はなかなか混ざらなかったのですが、みんなの「頑張れ!頑張れ!」という掛け声でだんだん混ざってきました。そこに大豆の茹で汁を加えて混ぜると、「うわ〜気持ちいい♪」「何かぐにゅぐにゅする」と、感触を楽しんでいました☆
 みんながお味噌作りを楽しんでいると、素敵なお客様が…そう!園長先生です☆そして園長先生からクイズの出題!「お味噌を使った料理はどんなものがあるでしょう?」と聞くと「お味噌汁!」という答えが一番多かったのですが、中には「おでんにつけるお味噌もあるで」と答えるお友だちもいましたよ♪
 楽しいクイズが終わっていよいよ仕上げ。最後は大きな樽に混ぜ合わせたお味噌を入れてひとまず終了!
 今年の秋にはとっても美味しいお味噌が出来上がっていることと思います
 ちゅうりっぷ(2歳児)組・ゆり組で育てて収穫した大根を半月ほど干し、米ヌカや干し柿を作る時に出た柿の皮などを入れて、待つこと一ヵ月余り。ついにおいしいお漬物のできあがり。子どもたちは「甘くておいしい」と言って大喜びで食べていました。大根は干すことにより、保存性が高くなります。また、甘みが凝縮される効果もあります。冬場の”たくわえ漬け”がなまって”たくわん漬け”になったとか・・・。手作りの保存食のおいしさを子どもたちに伝えていきたいですね。
ゆでた大豆 ミンチ機にかけて...
 混ぜ混ぜすると... こんなふうになりました

2010年2月
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