2月27日、今日は作品展  〜輝く130の個性〜


 今年もやってきました作品展!!昨日の雨が嘘のように晴れ、気持ちのいい気候になりました。大勢の方々が足を運んでくださいました。園では、今年から講師の方をお招きして絵画や制作の指導をしていただいたり、年齢に応じた材料や手法をふんだんに取り入れながら、作品作りに取り組んできました。
 絵画では、実際に見たり触れたりして感じたことを描いた「観察画」、園外保育ややうどん打ちなどの体験を描いた「体験画」、魔女や小人の国など、架空の物を子どもたちがイメージして描いた「想像画」、絵本のお話から描いた「お話の絵」など、色々な絵を描きました。
 幼児組は、イメージが湧かずになかなか筆やクレパスを動かせないお友だちも、「どれくらいの大きさだったかな?」「どんな人だったかな?」と、先生やお友だちとお話をしながら、絵画に触れ合ううちに画用紙いっぱいに伸び伸びと描けるようになってきました。
 乳児組は、初めてクレパスや絵の具で絵を描いたお友だちもいました。グルグル、ペタペタと腕を自由に動かして、楽しみながらダイナミックに描けるようになりました。

 制作では、各クラスでテーマを持って、そのテーマを元に個人制作やクラスの全員で作る共同制作に取り組みました。画用紙や粘土などの馴染みの材料の他に、ご家庭からお持ちいただいた空き箱や卵パック・包装紙・ボタン・布の切れ端など色んな廃材や、ドングリ・木の枝などの自然物を材料に作り上げました。一人ひとりの個性が輝き、創造力溢れる作品が仕上がりました。クラス全員で力を合わせて一生懸命作り上げた作品は、見る人を圧巻するほどの出来栄え☆毛糸で編んだマフラーや光る泥だんごなどの個人制作は、丁寧に根気強く作りあげました。
 
 どれも、子どもたちの思いがたくさん詰まった作品です。4月から、園外保育や園行事において、様々な経験を積んできた子どもたち。その中では、楽しい思いばかりではなく、悔しい思いをしたこともありました。子どもたちの目に映ってきた美しい風景や胸高鳴る体験。一生懸命頑張った先にある感動と達成感・・・☆日々の子どもたちの姿と成長が、今日の作品を通して感じていただけたのではないでしょうか?
 自分の思ったことを絵に描いたり、物を作ったりして表現することは、大人だって難しいことです。でも、鷹ヶ峯保育園のちびっこアーティストたちは、誰にも真似の出来ない素晴らしい作品を作り上げてくれました。今日の感想をお話しながら、たっぷりと褒めてあげてくださいね♪

 

クラス 出展内容
たんぽぽ組(0,1歳児)  絵画1点の他、制作では絵本『おべんとうバス』をテーマに、貼り絵やポシェットなどを作りました。共同制作では、記念撮影のできるパネルを作りました。
ちゅうりっぷ組(2歳児)  絵画2点の他、制作では『森のハンバーガー屋さんへようこそ』というテーマでオリジナルのハンバーガーや動物を作りました。共同制作では、森に住むくまさんを作りました。
 さくら(年少)組  絵画2点の他、制作では『恐竜の世界』をテーマに、恐竜や卵を作りました。共同制作は、存在感たっぷりの巨大なステゴサウルスを作り上げました。
 ゆり(年中)組  絵画2点の他、園外保育で訪れた「ガリバー旅行村」から『ガリバーの世界』を制作テーマに、小人や飛行機を作りました。共同制作では、大きなガリバーと丘やお城を作りました。 
うめ(年長)組   絵画2点の他、制作ではどろだんご、お皿、タペーストリー、マフラーを作りました。
 全園児  今年の共同制作のテーマは『みんなのかお』。130名全員のかおを、年齢に応じた技法を取り入れて作りました。 
 未入園児のおともだち  子育て支援行事の時に作った「おひなさま」を展示しました。 
職員   毎年恒例、職員の手作りの作品を展示しました。子どもたちには負けてられないと、今年も力作が勢揃い。「アクセサリー」「パネルシアター」「おもちゃ」「チョッキ」「椅子」など、様々な作品が飾られました。

2010年2月
トピックス

たんぽぽ組 ちゅうりっぷ組 さくら組 
 さくら組 ゆり組  ゆり組 
 うめ組 うめ組   うめ組
 大勢の方が見に
来られました
 職員 未入園児のお友だち