12月1日、落花生でクッキングをしたよ★
 

 5月25日に苗を植え、10月28日に収獲した落花生と、畑のほうれん草を使って、ちゅうりっぷ組(2歳児)のお友だちがクッキングをしました。可愛いエプロン姿に変身して、気合い十分のちゅうりっぷさん!
 茹でたほうれん草を、先生が食べやすい大きさに包丁で切っていると「せんせ〜!ケガしんといてや〜」とちょっぴり心配そうにしているみんな。
 ほうれん草が食べやすいサイズになったところで、いよいよみんなの出番です!お友だちと協力して、すり鉢とすりこぎを使い、落花生を細かくします。最初は、「固いな〜」「しんどい〜!」と言っていたお友だちもコツをつかむと「小さくなった♪」「なんか、ゴリゴリって音するなぁ」と気に入った様子でした。みんなが頑張ったおかげで細かくなった落花生。先に切ったほうれん草と合わせて、魔法のだし(かつおだしに、みりんと濃い口しょうゆを合わせたものです。)を入れて「おいしくなぁれ♪」とおまじないをかけると“ほうれん草のピーナツ和え”の完成です!
 お給食の時間にいただくと、普段お野菜がちょっぴり苦手なお友だちも「甘くておいしい!」とペロっと食べていました。
 野菜を育てたり、クッキングをすることは子どもたちにとっては大きな刺激となり、生きる力を養うことにつながります。
12月1日鷹ヶ峯の紅葉を訪ねて  PartX★


 今日から12月。今年もあとひと月にりました。昨日の夜は風が強く、枝にしがみついていた葉っぱが風にとばされ、緑色の苔や石畳の上に、赤や黄色の彩りを添えていました。枝から離れいのちを終えても、まだまだみんなの目を楽しませてくれます。やがて朽ちた葉っぱは新しい葉っぱ、新しいいのちを生み出すための栄養(力)となり、役割を終えます。いのちの輪廻。

 紅葉の季節に読みたくなる本。それは「葉っぱのフレディ   − いのちの旅 −」 (作/レオ・バスカーリア、発行/童話屋)。季節の移ろいとともに変化していく木や葉っぱの様子が美しい写真や絵で表現され、「いのち」について考えさせられるすばらしい本です。美しい紅葉を見ながら、この本のことを考えてしまいました。 
うんとこしょ! 包丁で切って・・ きれいに並べて・・

2011年12月
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12月1日、『ゆず大根のお漬物』を作ろう!!
 

 11月24日に収獲した大根を、お漬物にするために、しばらく干していました。今日は、その大根を使って、うめ(年長)組のお友だちが『ゆず大根のお漬物』を作りました。
 干していた大根を触ってみると「ふにゃふにゃやなぁ」と、普通の大根との違いに、興味津々のみんな。その大根を、包丁を使って切り、樽の中へ並べていきます。
 大根、砂糖、塩、こんぶ、ゆず、と順番に入れていくのですが、最後に登場したのが、なんと干し柿を作るためにむいた渋柿の皮。「それって食べられるの?」と不思議に思ったみんなでしたが、「皮は食べられないけど、皮のうまみがお漬物に出て、とてもおいしくなるんだよ」と教えてもらい、「そうなんかぁ」と、新たな発見をしていました。
 樽の中に入れた山盛りの大根。重しをのせてしばらく置いておきます。「いつになったら食べられるの?」と、早く食べたくて仕方のない様子でしたが、「27日のおもちつきで食べようね」と話すと、「どんな味か、楽しみやなぁ」とつぶやいたうめ組さんでした。
 渋柿は干せば甘みが増してとてもおいしくなります。むいた皮もお漬物の中に入れるとうまみの素になります。日本人の生活の知恵です。
つぶすよ〜 いただきま〜す!  ほうれん草の
ピーナツ和え